夕食
スープキーマカレー
前の日の鶏のスープ煮を、残しておいた。それをベースに、スープキーマカレーを作る。冷蔵庫の余り野菜を片付けるのに都合がいい。具を多くすることで、塩分を減らし、ライスがなくても食べられるカレーだ。糖質オフに最適な味。
スープの鶏肉はより細かくほぐし、水を足したら、挽肉、玉ねぎ、セロリなどをどんどん投入。あまり煮すぎないようにして、歯ごたえを残す。冷凍していた糖質オフ揚げ麺を添えて、どんどん食べる。福神漬けは甘いのでちょっとにしたけど、合うなあ。
春キャベツとツナの炒めもの
春キャベツはニンニクで炒める。最後にツナ缶とブラックオリーブを混ぜ入れたら、簡単だけどとっても美味しい。
メニュー
スープキーマカレー（鶏のスープ煮＋合い挽き肉・玉ねぎ・にんじん・セロリ・レンコン・ピーマン・アスパラ・ヤングコーン・福神漬け・カレー粉）カレー粉はＳＢ粉末・バーモントカレー甘口・ジャワカレー辛口の混合
春キャベツとツナの炒めもの（春キャベツ・ツナ・ブラックオリーブ・パセリ・塩・黒こしょう）
エビ揚巻（冷凍食品）
わかめサラダ（レタス・キュウリ・トマト・生わかめ・塩昆布・梅ドレッシング）
＊カレー
カレーは大好物。糖尿病になる前は、もちろんカレーライスを食べていた。豚肉の角切りで作るのが、我が家のカレー。ジャガイモは入れない。
レトルトでは、カシミールカレーが大好き。辛さが刺激的。唇につかないように上手に口に入れる。でも、口の中も痛い。そんな大辛も好きだったが、これはライスがないと食べにくい。
ずいぶん昔のことになるが、子供たちがカレーを食べられるようになった時、いつも二種類作っていた。子供は大人になったが、今でも甘口・辛口の二種類を作り続けている。混ぜて中辛にして食べたりする。残ったら、翌日はカレーうどんになる。
本日のスープキーマカレーは、中辛で一種類のみ。お代わりした。
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