買って来た豆苗を食べたら、もう一度再栽培する。以前2~3回はやったと思う。この度、再栽培して3週間。ものすごく伸びたので早速食べることにするが、毎日水を替えて世話していると可愛くなってくる。少しだけカット。昼食のラーメンに入れた。長―く伸びたのを刻むことなくそのままに。それが失敗の元だった。


もくじ
夕食
低糖質豚骨ラーメン 豆苗入り
〇低糖質麺(通販デリカーボ フィットチーネ)・豚骨ラーメンスープ・ベーコン・豆苗
低糖質麺を4分ゆで、湯切りする。鍋で湯を沸かし、ベーコンを煮て豚骨ラーメンスープを溶かす。切った豆苗を入れてから火を止め、どんぶりに麺とスープを入れる。
豆苗が円を描くようにどんぶりに入っている。よく伸びたね、可愛いと思っていた。さて、麺と一緒に豆苗を口へ。普通に噛んで、飲み込む。
うっ!ううっ!口に手を突っ込んでつまみ出す。
豆苗ー!
何で私は切らなかったんだろう。普段使う時は3cmぐらいに切って使うのに!長―く伸びた豆苗が可愛くて、そのまま入れた。しかも、鮮やかな緑を活かしたくて、ほとんど煮てない。その長―くて細―い豆苗の繊維が、いつものようには噛み切れず、飲み込みきれなかったのだ。(半分はのどの中。ずるっと引き抜く感じが気持ち悪い。)
ああ、危ない危ない。ちょうどいいサイズに切ることが大切。どんなに可愛くても。
味は美味しかったです。残りは、凄くよく噛んで食べました。
サラダ、コーヒー、糖質0ゼリーを添えて。


夕食
麻婆ナス
〇ナス・合い挽き肉・玉ねぎ・ニンジン・ネギ
〇ごま油・ショウガ・ニンニク・豆板醤・砂糖・醤油・鶏がらスープの素・片栗粉
フライパンにごま油をひき、合い挽肉と刻み玉ねぎを炒める。すり下ろしたニンニクとショウガ、豆板醤を入れて、薄切りのナスを炒める。ラカント、醤油、鶏がらスープの素で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつける。
ナスが柔らかくて辛くて美味しい。甘みもいいですね。本日ナスが安かったので作りました。
量が残念。もっとたくさん作れば良かった。
鯛のカルパッチョ
〇鯛・玉ねぎ・パセリ・酢・塩・コンソメスープの素・ラカント・オリーブオイル・クレイジーソルト
鯛を薄切りして皿に並べる。クレイジーソルトとレモンを少々かける。
酢、塩、コンソメスープの素、ラカントを混ぜ、薄く切った玉ねぎを漬ける。鯛の身に
のせ、オリーブオイルをかける。
本日は玉ねぎのマリネ味。サッパリとしていて白ワインに合います。寒いけど春っぽい。
松山あげの味噌マヨシラス焼き
〇油揚げ(程野商店 松山あげ)・味噌・マヨネーズ・酒・豆板醤・シラス・ネギ
油揚げを3cmほどの四角形に切り、アルミホイルに並べる。


味噌、酒、豆板醤を混ぜたタレを塗ってマヨネーズをかけ、シラスと刻みネギをのせる。


オーブントースターで4分焼く。
松山あげという油揚げを初めて買った。大きいのに軽いとは思ったが、まさかのサクサク?お菓子のようだ。袋につめて帰ったので端っこが少しかけている。そこは今度味噌汁に入れよう。
焼いたらどうなるかわからなかったが、サックリ感が増しました。よく焼いたところは口の中で溶ける感じ。軽さにびっくり。その分塩分が強く感じるので、味噌はちょい多かったかも。ご飯のおかずには良かったみたいです。面白い油揚げ。
あんかけ豆腐
〇豆腐・三つ葉・昆布・かつお節・片栗粉・薄口醤油
昆布と鰹節で出汁をとる。豆腐大きく切って入れ、温める。薄口醤油で味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつける。切った三つ葉を入れる。
豆腐の優しい味と香りをお出汁で楽しむ料理。滑らかな豆腐が際立つ。たまには出汁の素を使わないメニューを出すが、味が明らかに違う。鰹節が部屋中に香る。
ひとこと J.Y.ParkさんとNEXZのコラボは!
午後6:30からはパークさんのライブ「Still JYP」。ゲストは推しのNEXZ。
思えば去年のニジプロ2。Stray Kidsや2PMといったJYP事務所の先輩の曲が多く課題曲になっていたが、パークさんの曲もあった。「Switch to me」はモチトッキチーム(トモヤ・セイタ・ソゴン)がパフォーマンスしていた。レインさんとパークさんのような色気こそないが、トモヤの歌の上手さに驚いた。そして、ソゴン、セイタのムードがなかなかで、パークさんも笑いだしていたっけ。
「Who‘s your mama?」は、個人レベルテストで、トモヤがパフォーマンスした曲だ。ユーモアにあふれた演技が印象的だったが、パークさんのMVを見て、男くささと大人の色気にビックリ。よく17歳のトモヤが披露したなあって。「僕はトモヤだけのWho‘s your mama?をお見せしたいと思います」というコンセプト。パークさんもオーディションではなく公演みたいと絶賛してくれていました。
ニジプロ2トモヤの「Who‘s your mama?」YouTubeはこちらです。
こ、これなのか?本日のライブ、パークさんとNEXZのコラボ!
推しのユウキはというと、日本合宿中のスター性テストで「FEVER」を自分なりに解釈して「愛する人へのわき立つ感情を表現した」というパフォーマンスがあった。14歳のころで、見かけは小学生のようでもある。本来の曲とはかけ離れた雰囲気の愛。そして、途中で唐突に入る早口言葉。イタイかもしれない…と、すでにファンになっていた私は心配になったものでした。しかし、「フィーバー!」の叫びと手のジェスチャーはユウキのお得意ポーズとして今でも使われている。動画コンテンツのREAL NEXZでは、スタッフが「FEVER」とテロップまで入れてくれるほどだ。かわいすぎてみんなの記憶にしっかり残っているのよね。
ああ、いっぱい曲の候補はあるが、パークさんと他のグループとのコラボ例もあるようだから全くわからない。ドキドキ、ワクワク。
がんばって目と耳に焼き付けるぞ!