夕方暗くなってから、ワンコの散歩をしていた時にそれは起こった。目の前にビカビカと、光のギザギザの輪っかが現れる。来たな?そう思ったのは、5年ほど前にも同じ症状が一度あったからだ。5分から10分見えて、その後片頭痛が起こる。
今回で2回目。割合軽く済んでほっとしていたら、翌朝に3回目が起こったのだ。そして、今度は頭痛がひどい。朝起き上がれず寝て、少し食べてまた寝て、夕方に治った。
お腹はペコペコ。低血糖気味だと困る。家族に買い物を頼んで、簡単ですぐ食べられるものを作った。

もくじ
夕食
低糖質カツ煮
〇ヒレカツ(市販)・玉ねぎ・卵・出汁の素・ラカント・醤油・ネギ
フライパンにゴマ油をひき、薄切りの玉ねぎを炒める。水、出汁の素、ラカント、醤油を入れる。切ったヒレカツをのせる。溶き卵を回し入れ、刻みネギをかける。

退職前にはよく作ったのが、このカツ丼だ。大きなフライパンに大量に作って食卓に運ぶ。どんぶりのご飯に盛り付けたら、味噌汁とサラダで十分だったなあ。
久しぶりの懐かしメニュー。これなら簡単。
枝豆と小エビのサラダ
〇小エビ・ベーコン・枝豆・ニンニク・塩・コショウ・レタス・キュウリ
フライパンに、刻んだニンニクとベーコンを入れて炒める。冷凍の小エビと枝豆を解凍して入れる。
ちぎったレタスと輪切りのキュウリを皿に敷き、炒めた具材を冷まして乗せる。

昼ごはん用に作ったサラダを食べなかったので、それに具材をのせた。梅ドレッシングをかけて。寝ていてお腹がすいたので、バリバリ食べた。
お刺身と豆腐の味噌汁を添えて。
お刺身セットとお惣菜のヒレカツを買ってきてもらったので、助かった。

食べて元気にはなったが、3連休が明けたら病院に行くことに。
ひとこと 近所の脳神経外科へ
ネットで調べると、目を閉じてもビカビカ光る輪っかが見える症状を「閃輝暗点(せんきあんてん)」というらしい。片頭痛の前触れとして起こる場合が多く、閃輝暗点が見えた後で頭痛が現れるそう。ところが、ただの片頭痛ではなく脳梗塞などが原因のこともあるとか…。やっぱり脳に関係することは恐ろしい。素直に脳神経外科に行ってみることにした。
近所の脳神経外科は予約制ではない。行った順番だ。多分、頭痛薬が出るくらいだろうからと10:30頃に出かけた。アンケートを書いて、1時間以上待っていると順番が回ってきた。ああ、連休明けで患者が多いのもあるかな。
診察室では、家で描いてきたビカビカの症状のイラストを見せて、質問に対して頭痛の長さや痛さなどの具合を答えた。

(イラスト:初めに上の図のような光の輪が見え、だんだん下の図のCの字みたいになって、片側に寄って見えた)
すると、「脳の写真を撮りましょう」って言われてびっくり。そ、そうなんだ。初めて撮る。
今回のこと以外に、何か見つかったらどうしよう…と、急に不安になる。脳に隙間とか、血栓とか、まさか腫瘍とか…。
部屋に入って、固いベッドにあおむけに寝る。体と頭を固定する。眩しいと嫌なので目をつぶったからよくわからない。置いた手のひらの下の部分がずれて行き、何かが頭の上を通過していくような感じがした。
あとで病院のホームページを見ると、マルチスライスCTという装置での撮影らしい。
それから1時間30分ほど待つ。お腹が空いてきてヤバい。そんなに時間がかかると思ってなくて、非常食(低血糖対策の軽食)を持ってこなかった。こういうときに備えて、いつも何か用意しておかなきゃと反省していたら、やっと呼ばれた。
スライス画像を見ていく。ドキドキ。目玉‥‥丸いね。頬骨が左右対称じゃあない。ちょっと傾いてる?そして、脳へ。マジマジ見たが特に何もない。先生も「何もありませんでした」とおっしゃった!心配した隙間らしいものもないように見えた。頭蓋骨いっぱいによく詰まっている。きれいだな、脳!
片頭痛の前兆の「閃輝暗点」ということで、特に問題なし。もし今度あったら、頭痛薬をもらいに行くということで終わり。目の疲れや肩こりが原因かもしれないので、気をつけますと言って帰った。費用は、およそ5,000円。
念のために撮ったCT。それにしても、自分の脳を見て、こんなに晴れ晴れした気持ちになるとは!
なんかスッキリ。