子供の頃から、夏みかんの酸っぱさは苦手だった。たまに食卓にあっても、一口でNo Thank youである。この度、家族がもらってきて、さあどうしよう。1房食べてみたら、レモンほどではないがそれに近い。ラカントを使ってジャムにできるかな…。

もくじ
ジャム作り
低糖質夏みかんジャム
〇夏みかん・ラカント
夏みかんの皮を剥き、1.5個分の中身を鍋に入れる。ラカントをかけて20分程煮る。

いつものように5分程煮て食べてみたら、実の小さい粒がしっかりしていて、噛むと酸っぱすぎる。ラカントと混ざり合うようにするために、時間をかけてみた。やがて汁が出て甘酸っぱくなった。少々苦みがあるのが美味しい。粒感が残っているのもいい感じ。

夏みかんの皮の砂糖漬け
〇夏みかんの皮・砂糖
夏みかんの外側の皮を半分使用。中の白いワタをスプーンで削り取る。薄切りしてお湯で煮る。水を換えて3回ゆでる。水につけておく。水を切ってから砂糖をまぶす。


1回ゆでてから味をみたが、これは苦すぎてとても呑み込めない。数回ゆでてなんとかOK。甘みはラカントでは太刀打ちできないと思い、砂糖を使用した。これだけ食べても何だか…。ジャムに1本のせると、途端に旨い。家族はパンに両方のせて食べていました。私はこれは、やめておきます。
2個の夏みかんが結構な量になってびっくり。庭に生えている人は、どうしているんだろう。
夕食
スモークサーモンと夏みかんのサラダ
〇スモークサーモン・夏みかん・トマト・ベジタブルリーフ・玉ねぎ・フレンチドレッシング
皿にベジタブルリーフを敷き、角切りのトマトをおく。夏みかんの皮を剥き、大まかに実をほぐしてのせる。スモークサーモンを並べて玉ねぎスライスをのせ、フレンチドレッシングをかける。

レモンの薄切りをのせることもあるから、夏みかんの酸味も大丈夫だろうと思った。もちろんOK。レモンよりは少々マイルド。塩分と食べると酸味が心地いい。これはいい食べ方だった。しかもスモークサーモンに合う。
イワシの生姜煮
〇真イワシ・ショウガ・出汁の素・酒・ラカント・醤油
鍋に湯を沸かし、ショウガの千切り、出汁の素、酒、ラカント、醤油を入れて煮立てる。イワシを入れて10分程煮る。

イワシは処理されている物を買ってくるので、煮るのは簡単。千切りのショウガも一緒に食べてしまいます。安くて美味しいです。
豚肉と野菜の炒めものとブランパントーストを添えて。


ブランパンには夏みかんジャムをたっぷりのせました。

昼食
夏みかんジャムをブランパンにのせた昼食です。チーズクリームを塗ったら、最高の味。毎日食べたい。

ローソンの低糖質ハム&チーズパンです。

おかずは昨夜の炒めものに、冷凍おかずのつくねバーグ。

サラダとコーヒーを添えて。

ひとこと 夏みかんの旬は初夏
夏みかんは秋に実る。近所の家では大きくて黄色の実が毎年たわわに実り、ずーっとそのままになっている。春を過ぎたころにいつの間にかなくなって、やがてまた花が咲く。犬の散歩をしていると、同様の家が結構あることに気が付いた。

なぜ夏みかんと呼ばれているのか。ちょっと調べてみたら、秋に実ってから、翌年の初夏まで置いておくと甘くなってくるということだった。つまり夏に食べるからなのかな。確かにもらってから数週間置きっぱなしにしていたが、傷む様子もなくフレッシュだった。もう少し追熟させるのが正解だったかも。ただし甘くなると言っても、少し食べやすくなるということらしいが。
甘い果物が出回っている中、なかなか食べにくい夏みかんだが、今回のジャムは大いに気に入った。クリームチーズとの相性がいい。サラダもOK。
1年に2個ぐらいもらえると嬉しいです。