糖質オフのおうちごはん~持病があっても楽しく生きる~

料理するのが大好き。糖質オフの工夫を入れてメニューを紹介します。

骨壺を持って飛行機に乗る 日帰り旅行の食事

母の葬儀後、遠方であっても墓は父と一緒にするべきだと思った。骨壺を持って飛行機に乗ることに。しかも日帰りを決行。

不思議なほどお腹はすかないが、急に低血糖になっても困るから、時間がずれてもしっかり食べる。

もくじ

昼食

朝は、念のためいつものブランパンサンドを2個に増量。1つはチーズとトマト。もう一つは、キウイとチーズクリーム。そして、サラダ、コーヒー、ヨーグルトだ。

昼食は飛行機から降りて食べることにしたので、非常食用にローソンの「糖質オフのふっくらパン チーズとハム」を持って行く。

日帰りのため滞在時間は6.5時間。レンタカーを借りて昼食、お花を買って、お墓に行って掃除、納骨、をやり遂げなくてはならない。戦闘態勢につき血糖値が上昇したのか、飛行機から降りても空腹感はない。

遠方でめったに墓参りできないから、お花はダイソーの造花を購入。同じ敷地内にある焼肉屋さんで昼食をと思っていたら、夕方からの営業だった。ランチもなし。仕方なく以前から知っていたファミレスに入る。

チキンソテーとハンバーグのセット

チキンソテーとハンバーグのセットを単品で頼む。そして、ノンアルコールビールの昼食。土地柄なのか味が濃いのか、ご飯を控えたら食べにくいかな。ノンアルビールでOK。

チキンソテーとハンバーグのセットを撮った写真

チキンソテーとハンバーグのセット

ここのチキン料理は、前から思っていたがやたら旨い。なぜこんなに柔らかい?ガーリック醤油味も糖分がなくて助かる。肉の旨味もしっかりしている。

夫は、から揚げと餃子をつけたちゃんぽんを注文。から揚げをもらったが、こちらもびっくり。ジューシーで旨すぎ。鶏肉自体が違うのか?

唐揚げセットとちゃんぽんを撮った写真

唐揚げセットとちゃんぽん

昼から肉をがっつり食べて、これは満腹。

さて、レンタカーでお墓に向かう。カーナビが最新なのか、何となく使いづらい。そして、山の中の大規模な公営墓地は、増殖し続けている。約10年ぶりなのでちょっと迷った。

そして、到着。でも、納骨室は…どれ?どこを開けるの?一瞬青ざめる。

そこだと思われた下の部分は、全く動かないよ!石屋さんが開いたよって言っていたけど?あけた痕跡はない。普通は開くってこと?立ちすくむ。夫がウッと力を入れたら、大きな石の板がズッと少しだけずれた。う、動いたー!相当な重さ。

納骨室を撮った写真

納骨室

分厚い石の板が、ただ立っているだけだ。はまってもいない。押し付けてある感じ。分厚いので、地震があってもそうは倒れないということか。ああ、夫が一緒で良かった。

引っ張っても全く動かなかったから、一人だったら泣く泣く諦めたかもしれない。

中は、上下に2段も部屋があり、父の骨壺が1個だけ置いてあった。あと8個ぐらいは入りそう。母のと仲良く2つ並べて、再び重い蓋を締める。夫が。

掃除して、花を飾って…。

花を撮った写真

後は急げー!飛行場へ!

ぎりぎり間に合ったと思ったら、飛行機は30分以上の遅れ。家に着いたのは23:00だった。電車の中で夕食のことを相談したが、お腹が空いてはいない。もう居酒屋しかやってないが、家に帰りたかった。サラダやお弁当などを買って帰って、夜食に。

夕食

サラダと非常食(軽食)用の低糖質パンと目玉焼き

ワカメのサラダとポテトサラダを買ったが、家に着くとちょっと食欲がわいてくる。目玉焼きを焼いて、夫が買った里芋のあんかけを1個もらう。

ワカメのサラダとポテトサラダを盛りつけて撮った写真

ワカメのサラダとポテトサラダ

夕食を撮った写真

夕食

夫は、おにぎりとかき揚げそばも食べていた。家に着いたらちょっと元気になったね。お酒も飲んで、NEXZの配信見て就寝。ああ、やり遂げた。

しかし、ぐっすり眠っていたかったのに、朝方、空腹で目が覚める。やっぱり、夕食が足りていない。規則正しい生活と、食事は大切だなあ。しみじみ。

ひとこと 骨壺と飛行機とお墓

骨壺を持って遠方へ行く場面を見たことがある。どれもドラマのワンシーン。刺繍の施された骨覆(骨壺カバー)を大切に膝に抱き、故人をしのぶ姿だ。飛行機や列車に乗っている場合は、故郷への帰還なのだろうね。

さて、私たちの行った火葬場では骨壺バッグが売ってあった。葬儀屋さんが教えてくれていたので購入した。これには感謝。そんなものがあるとは知らなかったし、1,000円以下。後日ネットで見ると、同じ物の値が3倍ぐらいする。

そして、飛行機に骨壺は持ち込めるかというQ&Aを見つけてしまった。航空会社によって規定があるらしい。最近は骨壺バッグや風呂敷に入れる必要があるようだ。ドラマのように「骨覆」のままで膝に抱えることはない。そして、バッグなら荷物棚に入れてもいいらしい。本当に助かった。結構な重さがあるからね。

次のお掃除は、前回同様にシルバー人材センターの方にお願いすることにする。

お墓に納骨を終え「お母さん、お疲れさまでした…」って声をかけた。28年ぶりに夫婦でそろったね。

また元気よくけんかでもしてください。

 

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