たっぷり作ったトマトソース。作り置きおかずを加えて肉がごろごろパスタを作った。デザートはガトーショコラに生クリームとシャインマスカットをのせてアレンジ。
昼食 ゴロゴロ肉のトマトソースパスタ
○低糖質麺(通販デリカーボ)・トマトソース・粉チーズ
○おかず(豚小間・レンコン・パプリカ・玉ねぎ)・ポークソテー
冷凍しておいた低糖質麺とおかずをレンジでチンして解凍する。
トマトソースとポークソテーは昨日の残り。
トマトソースと小さく切ったポークソテーを温め、おかずと合わせたら、低糖質麺に絡める。
麺が加わって、味がちょうど良い。たっぷりのソースに肉ゴロゴロが旨い。粉チーズをかけて、ボリューミーな低糖質パスタに。
ガトーショコラアレンジ
デザートには低糖質ガトーショコラ(低糖工房)のホールを1/6カット。冷凍なので軽くチンして生クリームとシャインマスカットでデコレイト!
生クリーム、ナッツとチョコはどれも旨い。その中でも、シャインマスカットが冷たくて、一番甘い。一緒に食べて、すごく美味しい。
夕食 玉ねぎのコンビーフチーズ焼き
○玉ねぎ・ノザキのコンビーフ・ミックスチーズ・チェダーチーズ・コンソメスープの素・パセリ
アルミホイルに玉ねぎの輪切りをのせる。
顆粒状のコンソメスープの素を少量ふる。
その上に、コンビーフとチーズをのせて、オーブンで20分焼く。
パセリで彩りを。
コンビーフとチーズのこってりした旨みで、玉ねぎの甘さが引き立つ。
焼いている間は放っとけるので、簡単メニュー。大きめの玉ねぎの輪切りにコンビーフは1/4缶ぐらい。チーズは多めで。
サーモンのカルパッチョ
○サーモン・ベビーリーフ・トマト・パセリ
○わさび・醤油・オリーブオイル・食べるナッツソース(カルディ)
サーモンのさくを薄切りする。
皿にベビーリーフとトマトの角切り、その上にサーモンを並べる。
わさびを溶いた醤油を垂らし、パセリを散らす。
レモンとオリーブオイルで味を調え、食べるナッツソースをのせて。
サーモンにわさび醤油は合う。そこにナッツソースが加わるのは、歯ごたえも味もホントに楽しい、美味しい。
豚肉と千切りキャベツのしゃぶしゃぶ風
昆布だしで、千切りキャベツと豚肉を食べる。レモンとスダチのポン酢でさっぱりと。
○豚肉・キャベツ
○昆布・醤油・レモン・スダチ・ラカント
鍋に昆布で出汁をとる。
少しだけ別皿に移し、醤油、レモン、スダチに、少量のラカントを混ぜてポン酢を作る。
鍋の出汁で豚肉を1分煮る。キャベツの千切りは30秒。
しゃぶしゃぶぐらいの火の通しで。そのまま鍋ごと食卓へ。
取り分けてポン酢をかけて食べる。結構熱々。
テレビCMでキャベツの千切りと豚肉を見たので、作ってみた。キャベツがサクサクで甘味もある。豚肉と一緒にポン酢で食べると止まらない。
本日の夕食。くるみカボチャと味噌汁を添えて。
本日の料理より コンビーフ
コンビーフといえば、緑色の缶詰に牛のイラストが入ったノザキのコンビーフ。
しばらく使ってなかったが、メニューに困った時に良いかなと久しぶりに買ってみた。
パッケージが変わっていた。昔は、鍵のようなものがついていた。それを使って、缶の途中あたりをくるくると巻き取るようにして開けていた。少々面倒だが、牛肉の高級なイメージから楽しいことでもあった。
そして、独特の台形状の缶。ホームページを見ると「枕缶」というらしい。江戸時代の枕の形で、保存を良くするために空気を抜くのに良いのだとか。
その後、普通の丸カンも販売するようになっていた。
でも、この枕缶の形の人気が高いということだ。なるほど。なんか特別感があって懐かしい。これこれ、って感じ。
最近は巻き取り鍵はなく、新しい容器の「アルミック缶」になった。ちょっと寂しかったが、簡単に開けられるし便利だ。しかも、保存性が高くなり、食品ロスを減らす効果も期待できるとか。
形は枕型の名残があり、緑色に牛のイラストのまま。すぐ見つけられるので、アルミック缶に変わっても良いです!