「トーストアート」というものを見たときから、トーストを果物やクリームで飾ってみたかった。クリームは、いつも作っているマスカルポーネとピーナツバターにラカントを混ぜたものを、下地に塗った。煮たリンゴと、スーパーに時々ある少量のパインといちごをメインに。チーズやキュウリを少々模様に使ってみた。
パンは低糖工房の低糖質デニッシュ食パン。ピーナッツバターは焼くとカリッとするところがあって食感が面白かった。甘い果物とクリームがデニッシュ食パンの香ばしさでますます旨い。特に焼きパインは甘くてジューシー。チーズとキュウリが塩味と歯ごたえを付け加えてくれた。
メニュー
「フルーツトースト」・・・低糖質デニッシュ食パン(低糖工房)・リンゴ煮・パイン・いちご・チーズ・キュウリ・トマト・マスカルポーネクリーム(ラカント混ぜ)・ピーナツバター(ラカント混ぜ)
「ワカメサラダ」・・・レタス・キュウリ・トマト・生わかめ・塩昆布・梅ドレッシング
「ミノ炒め」・・・夕食の残り物
コーヒー
*トーストアート
プレバトというテレビ番組をいつも見ている。あるとき、トーストアートなるものが登場し一回やってみたいと思っていた。時間はあったが初めてだし、花でも作ってみるかなあというわけだ。
ネットで見ると、とにかくセンスが良くてびっくりする。まあ、そこまでは難しすぎるので、食べたい味を重視で。
果物の甘いのとチーズの塩っぱいのは、一緒でも美味しかった。昔はなかった味覚かも。
ブログ新人ですけど、ランキングに参加しました。