糖質オフのおうちごはん~持病があっても楽しく生きる~

料理するのが大好き。糖質オフの工夫を入れてメニューを紹介します。

レモンとポン酢で食べる蒸し鶏 野菜とソーセージのクリームスープ

鶏もも肉が安かったのでたくさん買ってある。本日はどうやって食べるかを考える。一番多く作るのはから揚げ。次がユーリンチー的な味。照り焼き、焼き鳥。または、トマトソース、塩…。たまには蒸し焼きにしようか。

蒸し鶏にクリームスープの夕食を撮った写真

蒸し鶏にクリームスープの夕食

目次

夕食

レモンとポン酢の蒸し鶏

〇鶏もも肉・日本酒・塩・コショウ・レモン・ポン酢(市販)・醤油

鶏もも肉のスジを切り、日本酒に30分漬ける。塩、コショウして、日本酒ごとフライパンで蒸し焼きする。レモンの薄切りをのせてから皿に盛り付け、ポン酢と醤油をかける。

レモンとポン酢の蒸し鶏を撮った写真

レモンとポン酢の蒸し鶏

フライパンに残った汁も美味しいので一緒に盛り付けた。少し味が薄まったのでポン酢と醤油で調整。レモンが酸っぱくて、柔らかい鶏もも肉に効果的。

クリームスープ

〇ソーセージ・玉ねぎ・ニンジン・コーン・牛乳・クリームシチューの素(市販)・パセリ

刻んだ玉ねぎとニンジンを鍋で炒め、水を注いで煮る。輪切りのソーセージとコーンを入れて、クリームシチューの素を溶かす。煮えたら牛乳を加え、温まったら出来上がり。刻みパセリを入れる。

クリームスープを撮った写真

クリームスープ

シチューの時はいつも鶏肉を使う。本日は鶏の蒸し焼きもあるので、クリームシチューは避けたいし、買ってあったソーセージを使いたい。そこでルーを少なめにしてスープ風に作った。塩分控えめで優しい味。

こういうのもいいですね。

キュウリスティック、トマト、ローストビーフのお惣菜も添えて。

昼食

ブランパンのホットドッグ

〇ブランパン(ローソン)・ソーセージ・キャベツ・塩・カレー粉・ケチャップ

切れ目を入れたソーセージをフライパンで炒める。余熱で千切りキャベツも炒め、塩少々とカレー粉で味付けする。ブランパンに切り込みを入れて開き、炒めたキャベツとソーセージを挟む。オーブントースターで1~2分焼いて、ケチャップをかける。

ブランパンのホットドッグを撮った写真

ブランパンのホットドッグ

このカレー味のキャベツを挟むのが、学生時代のバイト先の味。ピリ辛なのとキャベツの香ばしさで、絶対に美味しい。

ソーセージがジューシー。切れ目を入れておくと、ぷつっと噛み切りやすい。

おかずは大根と豚肉の煮物、牛肉赤ワイン煮、肉野菜炒め。冷凍おかずが、たまたま肉尽くし。ボリューミー。

ホットドッグなので、コカ・コーラ0を添えて。

昼食の食卓を撮った写真

昼食

ひとこと 病院に行ってきました

2か月に1回の通院。HbA1c、前回と本日の数値が良くない。退職して運動量が激減したことが一番の理由だろう。それでも、退職後の1年は、まだ筋肉があったのかもしれない。また、リフォームの片づけで動き回っていた。最近はパソコンの前に座ってばかりで、おしりが痛いほど。犬の散布と買い物ぐらいの運動。ゲームの「ホップ!ステップ!ダンス!」も3日坊主だった。次回も数値が良くなかったら、血糖値をまた自宅で測るようにしてみようかという話になった。

とりあえず、腹八分目の徹底かも。この運動量では、やっぱり食べすぎだ。働いていた時とは全く違うんだからね。

頑張ります。

 

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