焼き鳥は去年から手作りするようになったメニュー。それまでは、自宅で食べるのは市販で満足していた。そのかわり糖質オフのために、買うのは塩だけだった。
でも、ラカントでタレを作るようになってからは、タレの焼き鳥が食べられる。焼き方も大切。ジューシーで香ばしく焼くには、まず鶏肉の大きさ。火加減と時間。そして、本日は白ワインに漬けてから調理してみました。
目次
夕食
おうち焼き鳥
〇鶏もも肉・塩・白ワイン・タレ(醤油・糖質オフ日本酒・ラカント・鶏がらスープの素)
醤油、酒、ラカント、鶏がらスープの素を混ぜてフライパンで煮詰めてタレを作る。
鶏肉は一口大に切り、白ワインに30分ほど漬けておく。串を10分ほど水につける。
鶏肉を串に刺し、軽く塩をふる。持ち手にアルミホイルを巻いて、ガスコンロのグリルで9分焼く。タレを塗って1分焼き、再びタレを塗る。
焼き加減を見ながら、さらに1~2分焼く。
前回は鶏肉が大きめだったので、中が焼けているかちょっと心配な感じもあった。本日の大きさはちょうどいい。香ばしく焼けている。焼き時間は大事ですね。
そして、白ワインに漬けたためか、中がジューシー。たれの濃さもバッチリ。だんだんマスターしてきた気がします。
おうち焼き鳥って、焼きたてで食べられるので本当に旨いです。
鶏のカレーチーズ煮
〇オリーブオイル・鶏肉・新玉ねぎ・ニンジン・カレールー(市販 甘口)・コンソメスープの素・ミックスチーズ・チェダーチーズ
フライパンにオリーブオイルをひき、大きめに切った鶏肉を両面焼く。玉ねぎとニンジンを食べやすいサイズに切って一緒に焼く。塩、コンソメスープの素、水を入れて煮立ったら、カレールーを溶かし、チーズをのせて蓋をする。
チーズが溶けたら出来上がり。
忙しい時、レトルトカレーを使って作っていたメニュー。今はカレールーを溶かしてみたらシンプルな味。でも、チーズをたっぷりにして、肉と野菜を楽しむ料理になった。意外に薄味なので、ライスを控えていても食べられる。
カリフラワーのとびっこ和え
〇カリフラワー・とびっこ・マヨネーズ・塩・コショウ・パセリ
茹でたカリフラワーを一口大に切る。塩、コショウしたマヨネーズで和える。とびっことパセリを加える。
カリフラワーが半額になっていたので、買ってすぐ調理した。今高いので、売れ残ってしまったかな。でも、すぐ食べれば十分美味しい。茹でて和えるだけのメニューだが、とびっこのおかげで大好きな一品に。プチプチ最高。
大根と竹輪の味噌汁を添えて。
昼食
手作りスープの低糖質タンタン麺風
〇低糖質麺・ごまダレ(ゴマペースト・豆板醤・ニンニク・ショウガ・醤油・ラカント・酢)・醤油・レタス・油揚げ
低糖質麺を2分茹でて湯切りする。水、ごまダレ、醤油を鍋に入れ煮立たせたら、レタスと油揚げを加える。麺を入れて出来上がり。
いつもは市販のラーメンスープを使うが、昨夜の余りのゴマダレがある。これに中華スープの素を加えて、タンタン麺風になりました。なかなか、よくできて満足。
玉ねぎと牛肉をから揚げにして、サラダ、コーヒーとボリューミーなランチに。
ひとこと 推しのスクリーンショット
「スクショ撮っておきますね。」職場で何度か聞いていた言葉。何それ?「スクリーンショットです。」みんなが知っている普通の機能らしいが、私は使ったことがなかったので、そういう時はもっぱら頼んでいた。
パソコンやスマホ上のメールや写真を、そのまま撮って保存できるのかとぼんやり考えていた。
ところが、今やスクショが日課となり、収集に励んでいる。退職して遊ぶ時間ができてからだ。
もちろんNEXZの専門!推しのユウキの成長(?)を記録する。まるで我が子のアルバム作りのよう。(本当の子供たちは、写真をアルバムに詰め込んである)
ユウキの可愛く、美しく、カッコいい姿をスクショして、Wordに貼っている。ステージでのダンスは、ポーズが変わるたびに動画を止めて撮る。衣装が変わったらまた撮る。
今、102ページある。1ページに2~3枚貼り付けていることもあるが、20枚以上のもある。
気が付いてちょっと驚きました。昔は、雑誌に載ったら買ってきて切り抜いたりしていて、同じといえば同じだけど、量の違いが凄まじい。
ちなみに、買っていた雑誌はロックマガジンやギターマガジンなどでした。懐かしい。