しょうが焼きは、夕食によく作る。ニンニクとショウガ、無糖の日本酒、ラカント、醤油でつけ込めば、後は焼くだけ。ニンニクとショウガはたっぷりすり下ろすとおいしい。良い肉のときは、刻み玉ねぎは入れない。これまで、時間も無いのに寝る前につけ込んでいたりしたが、退職してからは、いつでもつけ込み放題。
本日のは、特大盛で格安になっていたが、物が良かった。こういう肉に当たると、幸せ。とにかく柔らかくて美味しかった。ご飯が合うに違いないが、糖質オフでは、キャベツの千切りで食べる。
本日の味噌汁は、三つ葉とミョウガ。香りが、すごい。肉の脂をさっぱりさせてくれる。
メニュー
「しょうが焼き」･･･豚肉・ショウガ・ニンニク・醤油・酒・ラカント・付け添え（キャベツ・キュウリ・トマト・生ワカメ・塩昆布）
「魚フライ」･･････冷凍フライ・カラシ・ソース
「味噌汁」････････三つ葉・ミョウガ
＊ニンニク
ニンニクは必ず家にある。マスクの生活になってからは、特に使用度が高まった。しょうが焼きにはもちろんのこと、唐揚げにも、スペアリブにも、すり下ろしてつけ込む。また、野菜炒めの中華風、イタリアン風には刻んで入れる。バーニャカウダは、ニンニクをたっぷりオイルサーディンと混ぜる。カレーにもトマトシチューにも。焼き肉の時は、焼いて粒ごとかじる。
しょっちゅう食べるので、３コ１００円の輸入物を常備している。
ニンニクいっぱい！･･･退職したからいいんです。
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