デリーのレトルトカレーの中でも、カシミールカレーは極辛で、かなり辛い。インドカレーは辛口なので、気軽に購入。
具を作って、カレーソースは温めるだけ。沸騰させないように気をつける。香辛料がすごい。
カリフラワーライスを添えて、糖質オフランチ。
目次
昼食
デリーのインドカレーとカリフラワーライス
○豚肉・砂肝・玉ねぎ・ニンジン・インドカレー(レトルト)
○カリフラワー・ジャガイモ
カリフラワーとジャガイモを細かく刻む。フライパンにジャガイモと少量の水を入れて煮る。カリフラワーを加えて炒めるように火を通したら、カリフラワーライスの出来上がり。
次に、カレーの具を作る。肉と野菜を炒めてから、鍋で煮る。煮汁がなくなってきたら、インドカレーを注ぐ。
沸騰する直前に火を止めて。
デリーのカレーソースには、具は入っていない。自分で好みの物を用意する。
スパイスの香りが際立っていてとても美味しい。そして、すごく辛い。極辛ではなくても、すすると最初はむせる辛さなので気をつける。
この香りはクセになる。また、食べたい。米がなくてもカリフラワーライスで糖質オフカレー。
夕食
カナッペは、ブランパンを焼いてエビとチーズとスモークサーモンで。
砂肝の串焼きと、イチジク生ハムサラダを添えて、つまみ多めで夕食の日。
ブランパンのカナッペ
○ブランパン・エビ・チェダーチーズ・スモークサーモン・マヨネーズ・パセリ
ブランパン(低糖工房)を薄切りにして、茹でエビとチーズ、マヨネーズをのせる。玉ねぎスライスをかけて、オーブントースターで3分焼く。
スモークサーモンのカナッペも作った。
パセリを散らして盛り付ける。
低糖質パンでも、たっぷりの食べ応え。エビもスモークサーモンも旨い。
砂肝の串焼きと、イチジクと生ハムのサラダを添えて。
ひとこと 本当に寒いのでレッグウォーマーを出す
通勤していたころ、いつからか冷えには足首の防御が重要だと考えるようになった。
首にはマフラー、手首には手袋でいいが、若い頃は足首には何もしていなかった。寒いとは思っても、冷えるということがあんまり感じられなかったからだ。
今はしみじみ感じますよ。体の芯から。
足首にレッグウォーマー。ここ5年くらい、特に重要なアイテムになっている。
普段使っているものは黒くて、見た目は靴下と変わらない。外側はジャージ生地っぽくて内側は起毛。細い形で良く伸びるが締まる感じ。
これはすごいです。
出かける前には装着!ポカポカ。