NEXZユウキ推し 新コンテンツ「REAL NEXZ」で“僕らは一生NEXZ”ってハルが！

推しのNEXZが、デビュー前に配信していた冠番組「CLUB NEXZ」。この番組が終わったあと、デビュー後の6月12日からオリジナルコンテンツ「REAL NEXZ」が始まった。これは嬉しかったですね。

CLUB NEXZはドッキリ風の記者会見や、街中ロケ、プロカメラマンの撮影に、日本帰国ツアー。大がかりで、びっくりだった。

REAL NEXZは今のところ、スタジオ内の撮影中心みたい。だからこそ、ずっと続いてくれることを願っています。

ユウキ推しととんかつ

目次

REAL NEXZ　EP.01 NEXZ HOUSE #1

初回の配信は、自己紹介的な話題が中心でした。事前にメンバー全員から集めたアンケートの回答を見て、会話しながら誰が書いたのかを当てるというもの。

みんな、ほかのメンバーのことは、ほとんどすぐに当てられる。見ているNEX2Yにも、わかる。考えてみたらすごいことだね。

REAL NEXZ　EP.02 NEXZ HOUSE #2

第2回で感動したのが、自分たちの30年後、50年後は？という話。匿名のメンバーの悩み相談をみんなで解決するコーナーだった。「未来では１人になるかと思って…」という誰かの悩みをユウキが読み上げる。

一緒にいると思うけど…というユウのご意見。トモヤが「ホント？」と念押しする。ユウは意外な顔をして「みんな一緒にいる自信がないの？」と憤慨。その剣幕に、ユウキが「でも、僕は３０年後にケガするかも」と答える。もしもケガをして踊れなくなったら、みんなとはいられないって。スポーツ選手みたいな感じですね。

でもユウは「病院に行けばいいじゃん！」と即答する。病院に通いながらでも、みんなで活動する気満々。ちょっと嬉しいお答えでした。

思い出したのは、以前ハルがCLUB NEXZで、デビュー前だというのに「引退したら」という発言をして笑いに包まれていたこと。その時は、アイドルって寿命が短く、いつかは引退するという一般的なイメージがあるんだろうなと思った。またはデビュー前の不安な気持ちから出た言葉なのかな、とも。

そのハルが、トモヤから「NEXZは何歳までやる？」と聞かれて「死ぬまで」と答えた。つまり「一生NEXZ」だって！

何か、デビューして感動がいっぱいあったんだろう。事務所やその他多くの人が働いていて、自分たちの作品が次々できていく。ステージで歓声の中、思いっきりパフォーマンスしたとか、憧れの先輩たちが一緒に踊ってくれたとか。泣いたり笑ったり喜んだり、７人でのかけがえのない経験があったはず。

そして、僕らここまできたね、という感動がきっとあるよね。もはや離れられない存在になったんじゃないかなという気がする。

その喜びと感動を、ファンの私もおすそ分けいただいております。NEXZ。いい仲間ですね。ありがとう。

REAL NEXZ　EP.03 Entertainment Training Center #1

何と言っても推しのユウキが司会をしてのゲームに歓喜。トモヤが司会のイメージだったけど、毎回だと大変だよね。全員の交代制かな。

おかもち（岡持ち）の中に、何が入っているかを当てる動体視力ゲーム。ユウキが、蓋を開けたりしめたりして振り回す。見事なおかもちの動きが、ダンスのように美しい（推しだからそう見えるのかな）。

笑いながら意地悪する感じが、ホント可愛いです。みんなウケて笑いながら、トモヤが「ああ、本当にムカつくー」って言うのがいいー。それでも答えようと、必死で見るので笑えます。

最初の答えはユウキの写真。ヒュイがいつの時の写真かまでを当てて１点。プレゼントはその写真。笑うヒュイ。

次はイチゴのタンフール。当てたトモヤはもらって大喜び。これはいいね。

最後はJ.Y.Parkさんの写真。「当ててこそ生きられる」と字幕が。いつの時の写真であるかまで当てたハルが、写真を胸に貼る。何だかおかしい。

さて、ユウ以外は全員正解して、同点になった。そしたら司会のユウキが、アピールしてもらって気に入った人を優勝にするという。なんだ、それ？と思いつつ、みんな頑張る。特に得点のないユウまでもが参戦。

ユウがユウキの耳元で「焼肉に行こう」「アイス買ってあげる」「車買ってあげる」って、ささやく。その肩の寄せ方、危なーい。何の色気だ。凄いー！ユウファンはどう思ったかな？

前回の配信の予告でこの場面を見たとき、ユウキの顔があっさりしてたので、どういうシーンなのかと思っていたら、やっとわかった。司会として試してたわけね。

そしてユウキが「お？思ったよりいいね」と言って、みんなが爆笑。コメント上手い！

次の番のハルが「焼肉とアイスと車を買う」と言うと、ユウと一緒だよと完コピ拒否。さすが、関西人らしいボケと突っ込み。

全員のアピールが終わったら、ユウキからキャンディーの花束をもらおうと、みんなが頭を下げて手を差し出し「お願いしまーす。ユウキ可愛い」とわざとらしい。結局ヒュイが選ばれたが、その時の様子に驚く。大喜びして笑いながら思いっきりがっしり抱きついて、ヒュイ、可愛い。

家では長男だというユウキが、自信たっぷりで偉そうな感じの司会をしていて、最高にナイスだった。

REAL NEXZ　EP.04 Entertainment Training Center #2

クレオパトラゲーム、面白かったですね。NEXZのデビュー前日本冠番組「MiracleZ」でもやっていた。「アンニョン クレオパトラ…」というフレーズのキーをだんだん上げていくという韓国のゲームかな。あの時、ユウの低音がびっくりするほど低くて笑えたが、今も健在。「地獄から来た（？）クレオパトラ」と字幕が出て大笑い。ホントに地を這うような低い声。

推しのユウキは低い声に挑戦しようと息を吸ったところで、ポン！とアウトの音が鳴らされる。タイミングが笑える。

そして今回、高音が出るのはセイタだった。ラップと低音担当だと思ったのに、叫ぶと凄いね。

最後にトモヤの提案で、笑った人は脱落というルールで開始。顔面国宝と呼ばれているユウの全力の雄たけびは、思わず吹きだしてしまう。アイドルとして見せられない姿だとトモヤに隠されて、優勝ですね。

続いてハルの司会で、コミュニケーションゲーム。耳にヘッドホンをつけ、口の形での伝言ゲームをする。韓国語だと難しそう。みんなの必死な顔がいい。ユウキの口もよく動くこと、可愛いです。その次はヒュイの司会で、ダンスの動作当てゲームでした。

予告があったので次回も楽しめる。メンバーのことがよくわかって、ますますハマるのです。

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