昨日のハッシュドビーフで1品作る。メインは鶏肉だが、ヤゲン軟骨もある。これは焼き鳥ですね。塩とタレ、両方あればいいかなあ。

もくじ
夕食
おうち焼き鳥 塩とタレ
〇鶏もも肉・ヤゲン軟骨
〇塩・酒・出汁の素・醤油・ラカント
鶏もも肉を一口大に切る。ヤゲン軟骨とともに、水につけて置いた串に刺す。鶏モモ肉には少量の塩、ヤゲン軟骨には多めにふる。
小さいフライパンに酒、出汁の素、醤油、ラカントを入れて煮詰め、タレを作る。
串に刺した肉を魚焼きグリルで6分焼き、もも肉の方にタレを塗って2分焼く。再度タレを塗って2分焼く。

熱々の所を食べると香ばしくて旨い。特に鶏もも肉は、ジューシーで柔らかくてびっくりする。買って来たのも美味しいが、手作りはふわふわだ。焼きすぎていないのがいいと思う。あと、ラカントで低糖質なタレにしているので、これならたくさん食べられる。

ヤゲン軟骨の方は安定の旨さ。コリコリと独特の味。塩だけで十分。この2~3年、何度食べたことか。味変に、一応マヨ七味を用意したが、家族もあまり使わなかった。そのままで、美味しいー。
チーズオムレツのハッシュドビーフがけ
〇卵・牛乳・塩・コショウ・バター・ミックスチーズ(減塩)・ハッシュドビーフ(昨夜のおかず)・ケチャップ
フライパンにバターを溶かし、牛乳、塩、コショウを混ぜた溶き卵を流し入れる。軽く混ぜてからミックスチーズを入れて包み込む。

ケチャップを加えて温めたハッシュドビーフをかける。

チーズは減塩なのでとてもマイルド。そこに、ケチャップで酸味の入ったハッシュドビーフが、きりっと合う。残りものを使うと、簡単メニューに。ちょっとスクランブルエッグのようになってしまったけど、それはそれで。
はんぺんとレタスの味噌汁を添えて。

昼食
ブランパンの生ハムサンド
〇ブランパン(ローソン) ・バター・生ハム・レタス・プチトマト
ブランパンに切込みを入れバターを塗って、生ハム、レタス、プチトマトを挟む。

生ハムがしょっぱいので、味は付けなくて十分。バターが硬くて挟んだみたいな感じになったが、入れて良かったです。生ハムに合わせて、サンドイッチらしくなった。
相変わらずトマトが高くて、プチトマトを少量使ってサラダにものせる。

ひとこと NEXZカムバック「Beat-Boxer」を振り返って
NEXZのグローバルカムバックとしては、4つ目のミニアルバム「Beat-Boxer」。初動売り上げ、MV再生回数ともにアップし、十分なキャリアハイを打ち立てた。特に今回は作曲まで手掛けたトモヤを中心に、メンバー全員が創作に関わったのがポイントだった。タイトル曲でもトモヤ、ハル、ユウの3人が振り付けを担当している。
相当早い時期から創作に取り組んでいたことが、ビハインド動画でわかった。日本ツアーの移動先で振り付けを相談している。忙しさが倍増だ。
特にメンバーの個性に合わせた振り付けを考えるのが、トモヤらしい。もちろん専門の振付師さんがアドバイスして仕上げになるだろうが、アイデアを出していくというの自体が素晴らしいことだ。やっぱり才能ある。虹プロ2オーディション中からパークさんが「これからスゴい振付師になる可能性があると思います」って言っていたのが思い出される。
そんなアルバムがキャリアハイで、最高のカムバックになった。しかも今回は、カムバ活動で忙しい最中に日本に来て、テレビ朝日のドリームフェスティバル2025に出演した。私はアップグレード席でパフォーマンスを堪能出来たことも、嬉しかったなあ!
あと、アルバムのプラットフォーム盤(NEXZOO ver.)で、ユッティが当たったのも!

カムバ期間が終わったとたん、次への期待が膨らむ。それは、早すぎるね。
こちらはユウキのチッケムです。YouTubeのリンクをはりました。
MVやパフォーマンス映像を、まだまだ味わうぞ!