とり天の衣を薄く作る。そして甘酢はラカントだ。その2点のみで低糖質に作っているつもり。ただ、薄衣は素揚げっぽく見えるが、油はねがないように、衣に隙間がないようにしたい。
もくじ
夕食
とり天の甘酢かけ
〇鶏もも肉・てんぷら粉・サラダ油
〇酢・ラカント・醤油・ごま油
鶏もも肉を6~8等分する。水溶きてんぷら粉にくぐらせ、サラダ油で揚げる。酢、ラカント、醤油、ごま油を混ぜた甘酢をかける。


これはわが家の定番だ。子どもが小さかった時から好評だったメニュー。熱と甘酢で、しなっとしたキャベツも一緒に食べやすい。
これがあれば、副菜はホントに少しでOKだ。
ということで、本日は市販の枝豆入りさつま揚げを焼いて添えるだけ。
味噌汁はネギとジャガイモです。
昼食
カツとナポリタンのブランパンサンド
〇ブランパン(ローソン)・低糖質麺のナポリタン(冷凍おかず)・ミニトンカツ(冷凍おかず)
ブランパンに切込みを入れ、冷凍おかずのナポリタンとミニトンカツをレンジで温めて挟む。
すごいボリューム。とはいえ、ブランパンは小さいから大したことはない。でも麺とカツは自分にとっては禁断の味。
サラダとコーヒーを添えて。
ひとこと KickFlipのカムバックについて
この度推し活で心配なことがあった。推しのNEXZと同じJYP事務所で、9/22に新曲をリリースした「KickFlip」のことだ。
NEXZのデビューの時に、ファンの間では「LOUD組」と呼ばれて話題になっていた。2021年のLOUDオーディションで選ばれ、今年ついにKickFlipとしてデビューに至ったグループだ。NEXZが先のデビューとなって、LOUD組のファンは苦々しく思ったのではないかと心配していた。
今年の1月にデビューしたとき、売り上げの初動はNEXZを上回っていたようだ。やっぱり、オーディション自体が韓国の放送だったし、韓国人が多いグループ。なるほどと思いつつ、少々うらやましいと思ってしまっていた。
でも、どっちも応援している人もいるだろうし、事務所もけっしてNEXZをないがしろにすることはないと信じられるので、安心している。どっちも頑張って、JYPの未来を作って行ってほしい。
実はこの度、ユウキがKickFlipのカムバックのために、ケイジュという日本人メンバーとダンスチャレンジをした。前回はStray Kidsのアイエンさんが一緒に踊ってくれたし、きっとJYP事務所は皆仲よしなんだね。
ユウキとケイジュのダンスチャレンジ。YouTubeのリンクをはりました。
さて、そのケイジュだが、もうすぐ19歳。ユウキより1つ年上だったのね。4年もの間、練習生としてデビューを待っていた日本人だ。
そのことをちょっと調べていたら、今度はKickFlipの別のニュースが目に入った。もう一人の日本人メンバーであるアマルが、心理的な体調不良で活動を中断するというのだ。カムバック直前なのに…。言葉もない。芸能ニュースでよく目にしてはいたが、まさかデビューしたばかりのKickFlipにまで…。
NEXZリーダーのトモヤがいつも、7人全員で活動できていることを一番に喜んでいる意味がわかった。
過酷な世界だって思う。10代の子供たちが親元離れて(国も離れて)、厳しい練習と体調管理。デビューしてからの、過密なスケジュール。そして、マスコミへの露出。
ああ、NEXZも無理してほしくはないけど、活動が見られなくなるのは寂しい。何とか乗り越えて行ってほしい。
…いや、そうじゃないね。若者のその後の人生は長い。辛い時は、しっかり休んでほしい。
そんな時は、ファンは静かに待つ所存です!