大きい新ジャガが、箱にゴロゴロ入って販売されている。目で確かめながら、1個ずつ選んで買える。安くて立派なので欲張りたいが、すぐに芽が出そうな気がして、いつも2個だけにしている。
フレッシュなジャガイモを揚げて、本日は牛肉の赤ワイン炒めと一緒に楽しむ。
もくじ
夕食
牛肉の赤ワイン炒め煮と揚げポテト
〇牛バラ肉・玉ねぎ・赤ワイン・バター・塩・コショウ・コンソメスープの素・デミグラスソース・ケチャップ・パセリ
〇新じゃが・サラダ油・塩
フライパンにバターを溶かし、切った牛バラ肉と玉ねぎを炒める。赤ワイン、塩、コショウ、コンソメスープの素、デミグラスソース、ケチャップを加えて、炒めて煮る。刻みパセリをかける。
ジャガイモを薄めの乱切りにして、サラダ油で揚げて塩をふる。肉と一緒に盛り付ける。
玉ネギがトロリとして、牛肉と混ざり合うよう。赤ワインとデミグラスの味が、好きなんです。揚げたイモと食べると、止まりません。
じゃがいもは今回皮つきで調理。皮の付近が緑っぽい色になっていたら、食べてはいけません。
ニラ入りの薄焼き卵
〇ニラ・卵・塩・コショウ・ごま油
〇ニンニク・酢・醤油・ゴマ
ニラを刻み、ごま油を引いたフライパンで軽く炒める。溶き卵に少量の塩、コショウで味をつけ、フライパンに流し入れる。ニラと混ぜながら固めて、ひっくり返して焼く。一口サイズに切って皿に盛り付ける。すり下ろしたニンニク、酢、醤油、ゴマを混ぜ合わせたタレで食べる。
卵焼きを薄く焼いて、ニンニク酢醤油で食べるのは、チヂミのイメージ。でも、小麦粉を使ってないので糖質を抑えられ、すっかり気に入っています。イカなども刻んで入れてみたらもっといいかも。また今度。
コールスローサラダ
〇キャベツ・ニンジン・コーン・生ハム・塩・コショウ・マヨネーズ
鍋の湯で、キャベツの葉と、細切りしたニンジンを茹でる。サッと水で冷やして、キャベツを刻む。絞ってボウルに入れ、コーンと刻み生ハムを入れる。
塩、コショウ、マヨネーズで味をつけ混ぜる。
サラダ用のレタスを切らしたので、キャベツのサラダに変更。手間はかかるが、結構食べやすくて美味しいです。
昼食
低糖質麺のペペロンチーノ
〇低糖質麺(通販デリカーボ)・ニンニク・オリーブオイル・塩・ペペロンチーノソース(S&B)
低糖質麺を4分ゆで、湯切りする。フライパンにオリーブオイルをひき、刻んだニンニクを炒める。麺を入れて、ペペロンチーノソースをかける。皿に盛りつけて、付属のトッピングを振りかける。
市販のペペロンチーノソースには、アンチョビが入っているので便利。
ニンニクが美味しいので、つい足してしまう。トッピングにも入っているんだけど…。
ニンニクマシマシがいいんです。
どこにも行かない日は大丈夫。
おかずはミニ爪楊枝カツ。冷凍おかずです。
サラダとコーヒーを添えて。
ひとこと 「NEX.ZIP」カムバックショー2025ビハインド
推しのNEXZ。私にとっては、日本ツアーも一息ついて、7月の日本EP“One Bite”発売と武道館公演をワクワク待っているところ。その前後に、日本のTV番組出演も期待したい。
今週は、まず「NEX.ZIP」で、2025カムバックショーのビハインド映像を楽しく見た。二度目となる今回の「O-RLY?」は堂々としたものだったが、ビハインドで見た練習はやっぱり厳しくてストイックだった。ゴニ(ソゴン)の不安そうな姿や、本番前夜のトモヤとヒュイの涙。推しのユウキは以前、陰で悩んで泣いていたという話もあったし、みんなの緊張感や苦労がひしひし伝わる。このころ、日本カムバックの“One Bite”の準備もあったかもしれないし、大変さは計り知れない。
でも、カムバックショー当日はそんな様子を吹き飛ばす、明るくエネルギッシュなパフォーマンス。しっかりプロなんだなあ、と感心しています。
そして後日、メンバー全員でカムバックショーの収録映像を見たリアクションが最高だ。みんなの大ウケする姿を見ると、こっちも大笑いしてしまう。ホント、健康にいいよ。そして、お互いをたたえ合うように、顔を見合わせて笑ったり、抱き合ったり。なんて嬉しい風景だろう。
カムバックショーの動画はこちら。
ずっと、応援してるよ!