糖質オフのおうちごはん~持病があっても楽しく生きる~

料理するのが大好き。糖質オフの工夫を入れてメニューを紹介します。

すき焼きとこごみのゴマ和え 甘い味が被る?どっちを控えめにするか。

土産のこごみの半分を、本日はゴマ和えにする。でも、もともとすき焼きにしようと思っていたので、甘い味の料理が被る。理由は特にないけれど、2種類重ならないようにしたいんです。どちらもラカントで低糖質なんですけどね。さて、どちらかの甘味を抑えるとしたらどっちだ?

フライパンすき焼きとこごみのゴマ和えの夕食を撮った写真

フライパンすき焼きとこごみのゴマ和えの夕食

もくじ

夕食

フライパンすき焼き

〇牛肉・豆腐・白滝・白菜・春菊・長ネギ・卵

〇醤油・ラカント・酒

フライパンに切った牛肉を置き、角切りの豆腐、斜め切りのネギなど具材を並べる。

フライパンにすき焼きの具材をのせて撮った写真

フライパンにすき焼きの具材を

加熱し、酒とラカントと醤油をかける。溶き卵で食べる。

フライパンすき焼きを撮った写真

フライパンすき焼き

フライパンで簡単すき焼き。この季節は、なかなか冷めないのでこれでもいいかな。片付けも簡単。

すき焼きを溶き卵につけて撮った写真

すき焼きを溶き卵に

牛肉は、やっぱりすき焼き。旨いね。

こごみのゴマ和え

〇こごみ・塩・すりごま・ラカント・醤油

こごみを洗い、茎の固いところは切って取り除く。2等分して、塩を一つまみ入れた鍋の湯でゆでる。先に硬い方を入れ、30秒ほどしたら上の方も入れる。1分ゆでて湯切りし、水につける。しっかりしぼって、すりゴマとラカントと醤油を混ぜた合わせ調味料で和える。

こごみのゴマ和えを撮った写真

こごみのゴマ和え

ゴマ和えは、しっかり甘い方が好きなんです。だから、普通に作りました。ほろ苦いこごみとよく合います。

ということで、すき焼きは甘さ控えめに。でも、肉が旨かった。

エビのサラダ

〇バナメイエビ・塩・コショウ・小麦粉・サラダ油

〇レタス・キュウリ・トマト・トウモロコシ・パセリ・マヨネーズ・玉ねぎドレッシング(市販)

バナメイエビに塩、コショウし、小麦粉をふって、サラダ油を引いたフライパンで焼く。

トウモロコシは、ラップしてレンジで2分チンして、冷ましてからそぎ切りする。

皿にちぎったレタスと輪切りのキュウリを敷き、冷ましたエビ、角切りトマト、トウモロコシをのせる。玉ねぎドレッシング、マヨネーズ、パセリをかける。

エビのサラダを撮った写真

エビのサラダ

エビに一手間かけると、サラダもごちそう。美味しい。トウモロコシがプチプチで食感も楽しい。

白菜の漬物と、レタスとカニカマの味噌汁を添えて。

本日の夕食を撮った写真

本日の夕食

昼食

カリフラワーライスのレモンカレー

〇カリフラ(冷凍刻みカリフラワー)・レモンクリームカレー(西友みなさまのお墨付き)

「カリフラ」をフライパンで軽く炒める。お皿に盛り付け、温めたレトルトのレモンクリームカレーをかける。

カリフラに卵焼きをのせて撮った写真
レモンカレーをかけて撮った写真
カリフラに卵焼きにレモンカレー

色はカレーっぽくないような黄色だが、食べればしっかりカレーだ。酸味が思ったよりはマイルド。レモンの香りはする。塩分も強くないので、カリフラに合う。さっぱり目で、夏にいいかも。

残り物おかずの、ひじきの煮物入りの卵焼きを添えました。

サラダとコーヒーも。

昼食を撮った写真

昼食

ひとこと NEXZ VLOG in Tokyo 桜とハンバーガー

NEXZのビデオブログ「NEXZ VLOG」を、推しのユウキ、そしてユウ、ハル、セイタ、ヒュイの5人が撮影。なんと東京の公園から始まった。池とスワンボートがあって、何だか見たことあるような…。吉祥寺の井之頭公園じゃないかなあって思った。すると第2話でタイトルに「吉祥寺」とついたので、正解だと判明!ああ、もし花見に行っていたら!

トモヤとソゴンは別の仕事みたいだから、もしかして雑誌の撮影中かな。2人で載ったGINZA6月号。雑誌撮影のVLOGも出るかな?

さて、第1話で私が面白かったのは、ユウキがユウを撮影したシーン。彼女目線だということで「ユウくん、ユウくん、どこ行く?」って裏声で話しかける。ユウが「桜、見に行こっか」って素敵に答えたのに、ユウキが「さかな?魚、好き?」って、とんちんかんな返事。ユウが「さくら、桜」って教えると、聞き間違いだと気づいたユウキの「桜かー」っていう声も、裏声だった。あまりに可愛い女子の声。

でも、桜と魚、「さ」しか合ってなかったね。

日本語で話してくれると細かなニュアンスまでよくわかって、より楽しい。20歳以下の男の子たちらしさが、自然に伝わる。なんだかホッとするし、身近に感じて嬉しい。

でも、日常生活はそうであっても、厳しいプロの世界に身を置いているんだなあと思う場面も。ヒュイが桜を見ながら、「色々ね…何年も韓国で過ごしたわけですから…(この季節になると)気持ちがよみがえる」って言ってたね。やっと18歳になったばかりのヒュイが、こんな思いを語るなんてね。12歳の時に一人で韓国に行ったんだっけ。本当に頑張ったね。

NEXZ VLOG「Tokyo Vlog#1」はこちら。

youtu.be

第2話の謎解き脱出ゲーム編も笑わせてくれました。

 

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