糖質オフのおうちごはん~持病があっても楽しく生きる~

料理するのが大好き。糖質オフの工夫を入れてメニューを紹介します。

家でひとりの昼ご飯「ベーコンエッグ」(残りものアレンジ3)

「キャベツスープ」「目玉焼き」

昨日作ったキャベツスープは大量にあると思っていたが、家族に食べられて具が全部無くなっていた。水を足して、追いキャベツで煮込む。春キャベツではないので、くたくたが良い。出始めている春キャベツの方は、古いキャベツを食べきったら、柔らかさを活かしたメニューで食べたい。
今日のメインは、ベーコンエッグだ。ベーコンがついていても、目玉焼きには醤油をたらす。そして、それはちょっと固めの半熟が良い。いつものサラダ、ブランパンのサンドイッチと一緒に、いただきます。

ベーコンエッグ

メニュー

ベーコンエッグ(たまご・ベーコン)
キャベツスープ(キャベツ・玉ねぎ・スープの素)昨日の残り
ワカメサラダ(レタス・キュウリ・トマト・生わかめ)
ブランパンサンド(チーズ・トマト・レタス・マヨネーズ)
緑茶

*たまごは昼食の守り神

たまごの値段が高騰し、たまごメニューを減らすという飲食店などのニュースを見た。うちは、めったに外食はしないので、節約になっていると考え、高くなっても絶対に買う。多少値上がりしようと欠かせない。1個の卵が、昼食を成り立たせてくれる。

他におかずが無い時、焼いてもチンでも、簡単に一品になる。仕事にお弁当を持って行っていた時は、小皿に割り入れた卵にカレーパウダーと塩を振ってチン、が定番。この1分メニューは、朝忙しい時間にとても便利だった。糖質も低い。

 

ごちそうさま。ちょっとヘルシーだったけど、退職してから運動不足ぎみなので十分。